フラッシュカード販売・知育GOODのフリーマーケットmamaclub フラッシュカード販売・知育GOODSのフリーマーケット「mamaclub」- 過去ログ


店長の右脳教育実戦!苦戦?!記録の過去ログ
嫌がる子どもに無理やりフラッシュカードをさせると大失敗!
私は以前、嫌がる子どもをとある教室に通わせ、家でも椅子に座らせて無理やりカードを見せていました。 やっと今日も一日のノルマ達成などと思いながら、一苦労しながらの取り組み・・・。 これが大きな過ちに気付いた時には、もう自己主張のできる年齢に達しており、取り組みに対して大反発!いくらカードを見せても、 視線をわざとそらしてカードを見てくれなくなりました。この長い間の低迷時期を脱したのが、手作りカードでした。 子どもの好きなビッツ(素材ネタ)を織り込むことで、少しでも注意を引くことが出来ました。目先の変わったものは大好きな子ども。 取り組み前に、カード以外の取り組みをしてから気分を楽しませ、その延長にフラッシュカードを持っていっています。 まだまだ、私の目標の取り組みには達していませんが、子どものペースでゆっくりしていこうと思います。 結局、大量にすることより続けることが大切なんですよね。
胎教を全くしてない私でも遅くない!
妊娠していた時の私は、仕事に追われて、お腹の赤ちゃんへの働きかけを全くしていませんでした。 しかも、PCでの仕事で人と会話することもなく、黙々とPCの前で作業をしていたんですよね。 男性の多い職場で、殆どの人が喫煙者というヘビーな環境でした。家に帰れば、ヘトヘトでバタンキュー・・・。 そんな状態が臨月まで続き、イザ出産すると、産院イチよく泣く子で生まれてきました。 抱いていないとすぐ泣くので、日夜問わずずーっと抱っこして、超睡眠不足に落ちいっていた時期がありました。 今思うと、お腹にいた時に、語りかけを全くしていなかったからかなと思います。 右脳教育に出合ったのは、子どもが生後3ヶ月ごろです。実際、取り組みを始めたのが1歳過ぎてからです。 あれから2年が経ちました。現在おしゃべりの端々で取り組みの成果が現れているように思われます。 右脳教育を今から始められる方、これからも取り組みを続けられていく方、右脳に働きかけた分だけ、 どこかで成果として現れてくるだろうことを信じてがんばりましょう。
右脳教育気楽にいこうよ!行き詰まったら・・・
気を張っても空回りばかりで何もできていない・・・。そんな自分にイライラ。 子どもにもそんな気持ちが伝わり、全く取り組んでくれない。私自身、右脳的教育に関心を持つ現役子育てママのひとりです。 どのようにしたら、子どもと楽しく取り組みが出来るか日々思案しています。 おそらく、同じようなことを考えているママがたくさんおれるでしょう。 我が家の場合、子どもが取り組みをしたい時はもちろん一緒にしますが、私の気が向いた時に、取り組みをしています。 だから、毎朝必ずするとか、寝る前に必ずするとかという、自分にプッレシャーをかけるようなことをしていません。 その代わり、子どもの方から取り組みをしたいという方向に持っていくよう生活環境の微力な努力をしています。計画を立てるより、 空いた時間で取り組むと思ったよりも上手に取り組めたりしますよ。マニュアルは参考程度に、自分のライフスタイルに合わせての取り組みに心がけましょう。


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